黄葉見SAKE2015

黄葉見SAKE2015 出店リポート

昨年に引き続き、靖国神社参道で開催された黄葉見SAKE2015(主催:千代田区観光協会ほか / 開催日:11/24-28)への真室川町の佐藤昭夫さんの出店をサポートしました。

昭夫さんによる天然鮎の塩焼きは去年と同じく来る人の目を引き、舌も楽しませていました。なかにはおかわりを繰り返して、1日で5尾も食べていただいたお客様もいらっしゃいました!また、去年いらしていただいたお客様が待ってくれていたり、今年も嬉しい出会いと再会がありました。
芋の子汁は、かつて池尻大橋でダイニングcafeを開いていらして新庄市に移住された佐藤恵美子さんによる、馬肉入りUmui風の芋の子汁を提供いただきました。

今回は佐藤昭夫さんも所属されている『農産加工組合あがらしゃれ真室川』のメンバーの加工品も持ち込みました。真室川の味覚や魅力を微力ながらアピールできたと思います。

〔参考リンク〕
黄葉見SAKE2015 公式ホームページ
黄葉見SAKE2015 公式フェイスブックページ

  • 黄葉見SAKE2015
  • 会場の様子
  • カジカの素焼きは運のいい人に振る舞われました
真室川音頭のはっぴが会場に映えてました

真室川音頭のはっぴが会場に映えてました

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【終了しました】もがみハッカソンin赤倉温泉

ユナイトidehaが提供してきた、短期集中滞在型の地域課題解決ワークショップキャンプ「山形おこしソン」が装いを替えて登場します。

その名も「もがみハッカソン」。
山形県最上総合支庁が主管となり、厚生労働省委託「実践型地域雇用創造事業」セミナーとして開催されます。

会場は、「山形おこしソン」発祥の地、山形県最上町赤倉温泉の温泉旅館「三之亟」さん。
ファシリテーターは、山形おこしソンではお馴染みの高知大学地域協働学部講師「須藤順」さん。
ITメンターは、やはりお馴染みの株式会社CCL取締役「原亮」さん。

変わったのは、、、
1.参加費が無料になりました。 ※宿泊代や現地での食事代は自己負担となります。
2.来年再来年は最上管内の他の温泉宿で開催予定です。
3.主催は最上地域雇用創造推進協議会です。 ※ユナイトidehaはコーディネイターとして協力しています。
4.メインの対象者は、最上管内で起業や創業を目指す方です。 ※様々なアイデアや知識、技術を共有してアウトプットの精度を高めるために、幅広い業種・属性の方々のご参加をお待ちしています。

そんな、「もがみハッカソンin赤倉温泉」でITによる地域課題の解決を目指しませんか??
2日間で取り組むのは、アプリのアイデア創出と、そのプロトタイプの開発です。

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【テーマ】ローカルビジネス × コミュニティ × I
最上地域は周囲を高く険しい山々に囲まれ、総面積に対する森林の割合が8割近くを占める自然豊かな土地となっています。その一方で、降雪量は県平均を大きく超えるなど厳しさも併せ持っています。
人口減少の波が押し寄せるこの地域で、暮らしや文化、コミュニティを見つめ、新たにIT技術の活用することで見えてくる「ビジネス」の卵を生み出し、暮らしというミクロな視点から生まれる創業・起業の力で大きな社会問題を解決し、魅力ある地方を創り出すことを目指します。

【日 時】2015年11月28日(土)13:00~29(日)15:00
【場 所】最上町赤倉温泉 湯守の宿「三之亟」
【対 象】最上管内で創業起業を目指す方
【受講料】無料
【〆 切】11月20日(金)
【主 催】最上地域雇用創造推進協議会
【協 力】LLPユナイトideha
【問合せ】山形県最上総合支庁 産業経済企画課 坂本
☎0233-29-1310

<講 師>須藤順氏
高知大学地域協働学部講師、株式会社CCLファウンダ
コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。

<講師、IT技術助言者>原亮氏
株式会社CCL取締役
2009年、宮城県の地元行政、企業の後押しで「みやぎモバイルビジネス研究会」を立ち上げる。2011年「Fandroid EAST JAPAN」を設立。東北と岐阜を中心に、地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続している。

<地域アドバイザー>髙橋幸宏
LLPユナイトideha役員
田舎型就労システムの研究調査と実践として「ナリワイ就業&修行」の実践者。2014年3月末日20年間勤めた最上町役場を退職し、複数のナリワイのもと、「育くむ=互いに教え学び合える活動」を実践中。

協議会構成団体:山形県最上総合支庁、新庄市、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、新庄商工会議所、もがみ南部商工会、もがみ北部商工会

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以下は、赤倉温泉で開催した「第2回山形おこしソン」の様子です。

  • オープニング
  • 講師:釼持勝氏
  • ITメンター:原亮氏
  • 【レポート】第2回山形おこしソン
  • 農家ヒアリング。特定の個人のニッチな課題を掘り下げる。
    特定の個人のニッチな課題を掘り下げる。
  • アイデアワーク
    アイデアワーク
  • アイデア評価。一人のアイデアを皆で共有していく。
    アイデア評価。一人のアイデアを皆で共有していく。
  • プレゼンテーションと講師陣からの講評。
  • team1の発表 【ふれあいインバウンドプロモーション】
  • team2 発表内容 【農家と消費者の双方向プロモーション】
  • team3 発表内容 【アグリ求人】
  • 第2回山形おこしソン

グループワーク2

開催レポート「第3回山形おこしソンinかみのやま温泉」

【概容】

開催日:2015年3月8日(日)~10日(火)
場 所:山形県上山市(かみのやま温泉)
会 場:天神の御湯あづま屋
主 催:LLP ユナイトideha
後 援:山形県上山市一般社団法人山形県情報産業協会
講 師:須藤順(ファシリテーター)、釼持勝(講師)、原亮(ITメンター) ※巻末にプロフあり
手 法:アイデアソン
参加人数:14人(初日10人、2日目11人、3日目11人)

 

【スケジュール】

03/08
15:00-15:20 チェックイン:趣旨、各自の簡単な自己紹介
15:20-15:50 マイプロme編説明&記載ワーク
15:50-16:00 まち歩きの注意ポイント説明
16:00-17:30 まち歩き(かみのやま温泉ボランティアガイド様による案内)
17:00-18:00 マイプロme編ワーク
18:00-19:00 ブレインライティング&スピードストーミング

03/09
9:00-10:00  クロスSWOTワークの説明とポイント
10:00-11:00 クロスSWOT分析ワーク(アイデア創出兼ねる)&カスタマージャーニーマップ
11:00-12:00 インプット(山形県上山市観光課、上山市観光物産協会様による講義:観光の現状について)
13:00-15:00 アイデアワーク:スピードストーミング&アイデアシート&ハイライト法
15:00-16:00 ペルソナシート作成&アイデアブラッシュアップ
16:00-16:30 中間発表
16:30-19:00 アイデアシートブラッシュアップ&根底問題&カスタマージャーニーマップ

03/10
9:00-12:00 未来ツリー作成ワーク&戦略MAP作成
13:00-15:00 フリータイム(各チームor各人で、ファシリ&メンターへ個別相談&発表資料・スキット・映像作成)
15:00-16:00 成果発表

 


 

【アルバム】

  • 案内POP
  • 講師陣
  • 講義風景
  • 個人ワーク
  • 沢庵茶漬け(朝食)
  • グループワーク1
  • グループワーク2
  • 課題の深掘り
  • 発表風景

 


 

【第3回山形おこしソンについて(告知案内文書より抜粋)】

第3回山形おこしソンのテーマは、観光です。

2泊3日のハッカソンで、観光に役立つアプリケーションづくりを行います。

  •  この春、国立大学で初めての地域創生学部として開設される高知大学の地域協働学部の専任講師「須藤順氏」によるファシリテーションから、地域づくりのヒントや手法を学びとってください。
  • また、ニセコひらふを始めとしたスキーリゾートの再生に携わってきた「釼持勝氏」からは、売れる観光地づくりの要点を解説いただきます。また個別課題のソリューションも答えてくれるかもしれません。
  • ITメンターを務めていただく「原亮氏」は、北東北や中部地域を中心にオープンデータやITによる地域活性プロジェクトや、ハッカソンの開催を数多く実施されています。新しい領域でのビジネスについての知見やコネクションを得られる貴重な機会です。

 

(なぜアプリ?)
1.目的である課題解決を実現するツールです。
2.これまでの既存のメディアでは実現が難しかったことを、アプリでは実現することも可能です。
3.紙やWebなどの既存のメディアとは、対象者や戦略によって補完しあえる(使い分けられる)メディアです。
4.使用する情報(データ)を公開(オープン化)することで、2次3次など繰り返し利用することができます。
5.アプリ使用者の情報を集積&分析することで、次の観光施策や戦略の立案に活かすことができます。

 

(勉強会なの?)
1.ワークショップ形式でアプリの試作品づくりまで行います。
2.アイデアソン、ハッカソンという手法を使います。
3.第一線のファシリテーター、講師から最新のノウハウ・情報を学ぶことができます。
4.参加者でアイデアを出しあい、アプリの仕様を固めていきます。
5.複数の優れたアイデアの下にチームを結成し、仕様の深掘りと試作を行います。
6.参加者の業種や居住地域を絞らないことで、多様な視点を取り入れます。
7.対象課題の発掘と、その解決策の発見、プロジェクト化の方法を学べます
8.試作したアプリの、発表チームあるいは第3者による事業化やサービスインが最上のゴールです。
9.イベントの目的は、地域課題を解決していく人材の発見と、環境の醸成です。

 

(対象者は?)
1.参加者の業種や居住地は限定しません。
2.ITの特殊な知識や技術をお持ちの方も、そうでない方も参加できます。
3.以下に該当する方ならばどなたでも参加できます。

  • アイデアソン/ハッカソンの手法を学びたい方
  • 地域活性/町おこしの方法を学びたい方
  • 地域活性/町おこしに関心のある(または携わっている)方
  • 観光業に従事している(または将来の従事を検討している)方
  • 観光地の再生に関心のある(または携わっている)方
  • ITやデザインのスキルを地域活性の分野で活かしたい
  • 山形の自然や食事、温泉、人との出会いを楽しみたい方
  • 参加者のご家族

 

【参加者の属性】

参加者の居住地
no 居住地 人数
1 山形県村山地域 4
2 山形県置賜地域 4
3 山形県最上地域 1
4 山形県外 5
5 合計 14
参加者の属性
no 居住地 人数
1 大学生 3
2 大学教員 3
3 コンサルタント 3
4 IT 2
5 公務員 1
6 その他 2
7 合計 14

 【まとめ】

第3回目となった山形おこしソン。会場をこれまでの赤倉温泉からかみのやま温泉に移し、かみのやまの観光をテーマにワークショップを開催しました。

全ての県内市町村に温泉がある山形県にあって、地方競馬場の閉鎖による観光地としての存在感の低下が否めない「かみのやま温泉」。それでもクアオルトなどの新しい取り組みがあり、またまだ活かされてない観光資源とチャンスがありました。かみのやま温泉の本質的な課題をみつめながら、解決しうるビジネスプラン・プロジェクトプランを考えた3日間でした。

当初想定していたアプリケーションの試作までは辿り着けなかったものの、3日間という時間を活かして多彩かつ濃密なワークを体験いただきました。参加いただいた方々からは、社内での企画会議での活用、大学サークルでの地域活動での活用などに活かしていきたい等との声をいただきました。

次回以降は、ユナイトidehaによる主催による「山形おこしソン」とは別に、既に地域で活動している団体などにも同様のコンテンツを提供し、地域おこし・活性の一助となることにも注力していきたいと考えています。


 

【講師陣プロフィール】

ファシリテーター:須藤順氏
コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。高知大学地域協働学部講師。株式会社CCLファウンダー。コミュニティ・デザイナー。メディカル・ソーシャルワーカー。

講師:釼持勝氏
地域経営、観光事業、六次産業化のコンサルタント。代表的な業績は、北海道ニセコひらふのスキーリゾート再生。企画や仕組みづくりおよび人材育成によって、2002年からの5年間で外国人客数の約20倍増を実現。その他数々のスキーリゾートの再建を担当。首都大学東京および産業技術大学院大学においてプログラム作成委員(「観光とIT」「農業とIT」)を担当。専門教員就任予定。中小企業整備基盤機構「東北震災復興アドバイザー」。eResort Inc.代表。

 

講師、ITメンター:原亮氏
2009年、宮城県の地元行政、企業の後押しで「みやぎモバイルビジネス研究会」を立ち上げる。2011年「Fandroid EAST JAPAN」を設立。東北と岐阜を中心に、地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続している。株式会社CCL取締役。Fandroid EAST JAPAN理事長。みやぎモバイルビジネス研究会会長。

 

 

案内POP

【終了しました】第3回山形おこしソン ~観光ハッカソンin上山~ 

第3回山形おこしソンのテーマは、観光です。

2泊3日のハッカソンで、観光に役立つアプリケーションづくりを行います。

  •  この春、国立大学で初めての地域創生学部として開設される高知大学の地域協働学部の専任講師「須藤順氏」によるファシリテーションから、地域づくりのヒントや手法を学びとってください。
  • また、ニセコひらふを始めとしたスキーリゾートの再生に携わってきた「釼持勝氏」からは、売れる観光地づくりの要点を解説いただきます。また個別課題のソリューションも答えてくれるかもしれません。
  • ITメンターを務めていただく「原亮氏」は、北東北や中部地域を中心にオープンデータやITによる地域活性プロジェクトや、ハッカソンの開催を数多く実施されています。新しい領域でのビジネスについての知見やコネクションを得られる貴重な機会です。

 

(なぜアプリ?)

1.目的である課題解決を実現するツールです。

2.これまでの既存のメディアでは実現が難しかったことを、アプリでは実現することも可能です。

3.紙やWebなどの既存のメディアとは、対象者や戦略によって補完しあえる(使い分けられる)メディアです。

4.使用する情報(データ)を公開(オープン化)することで、2次3次など繰り返し利用することができます。

5.アプリ使用者の情報を集積&分析することで、次の観光施策や戦略の立案に活かすことができます。

 

(勉強会なの?)

1.ワークショップ形式でアプリの試作品づくりまで行います。

2.アイデアソン、ハッカソンという手法を使います。

3.第一線のファシリテーター、講師から最新のノウハウ・情報を学ぶことができます。

4.参加者でアイデアを出しあい、アプリの仕様を固めていきます。

5.複数の優れたアイデアの下にチームを結成し、仕様の深掘りと試作を行います。

6.参加者の業種や居住地域を絞らないことで、多様な視点を取り入れます。

7.対象課題の発掘と、その解決策の発見、プロジェクト化の方法を学べます

8.試作したアプリの、発表チームあるいは第3者による事業化やサービスインが最上のゴールです。

9.イベントの目的は、地域課題を解決していく人材の発見と、環境の醸成です。

 

(対象者は?)

1.参加者の業種や居住地は限定しません。

2.ITの特殊な知識や技術をお持ちの方も、そうでない方も参加できます。

3.以下に該当する方ならばどなたでも参加できます。

  • アイデアソン/ハッカソンの手法を学びたい方
  • 地域活性/町おこしの方法を学びたい方
  • 地域活性/町おこしに関心のある(または携わっている)方
  • 観光業に従事している(または将来の従事を検討している)方
  • 観光地の再生に関心のある(または携わっている)方
  • ITやデザインのスキルを地域活性の分野で活かしたい
  • 山形の自然や食事、温泉、人との出会いを楽しみたい方
  • 参加者のご家族

 

(概要)

日時: 2015年3月8日(日)15:00 ~ 10日(火)16:00

集合:会場に14:30集合

会場:あづま屋 (山形県かみのやま温泉) http://www.azuma-ya.co.jp/

参加料:一般(全日12,000円、1日のみ5,000円)、学生(全日6,000円、1日のみ3,000円)

※イベント当日受付時にお支払い下さい。

※上記金額には現地での飲食費および宿泊費は含まれていません。どちらも自己清算となります。

※宿泊費および懇親会費は宿で直接お支払い下さい。6,550円/1泊2食付き~。個室および家族部屋もあります。

※チームでのアウトプットの精度を高めるため全日での参加をお薦めします。

お申込:右のリンク先よりお申し込みください→  https://ssl.form-mailer.jp/fms/ef55e680341302

主催ユナイトideha

後援一般社団法人 山形県情報産業協会、 山形県上山市

 

(実施概要)  ※暫定版です

8日=マイプロワーク、懇親会

9日=インプットワーク、課題発掘、アイデア創出、チーム組成、中間発表&ユーザーテスト

10日=修正ワーク、最終報告(発表会)

 

 

アクセス例(東京から参加される場合):

3月8日 東京駅11:00発~(山形新幹線)~かみのやま温泉駅13:34着 送迎バスあり

3月10日 かみのやま温泉駅17:14発~(山形新幹線)~東京駅19:48着

 

 


【おこしソンとは?】

おこしソンの 「おこし」 には、「町おこし」 と 「ようこそお越し下さいました」 の2つの意味があります。

地域外からの訪問者と地元の住民が協働して町おこし等の課題解決を目指す、短期集中滞在型のワークショップイベントです。 「アイデアソン」 や 「ハッカソン」 をベースにしたイベントですので、「おこしソン」と名付けました。

過去には2回、それぞれ山形県最上町の赤倉温泉にて開催しています。各回の様子は下記リンク先よりご確認ください。

第一回 2014年7月19-20日
第二回 2014年11月15-16日

 

【講師陣紹介】

ファシリテーター:須藤順氏

コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。高知大学地域協働学部講師。株式会社CCLファウンダー。コミュニティ・デザイナー。メディカル・ソーシャルワーカー。

講師:釼持勝氏

地域経営、観光事業、六次産業化のコンサルタント。代表的な業績は、北海道ニセコひらふのスキーリゾート再生。企画や仕組みづくりおよび人材育成によって、2002年からの5年間で外国人客数の約20倍増を実現。その他数々のスキーリゾートの再建を担当。首都大学東京および産業技術大学院大学においてプログラム作成委員(「観光とIT」「農業とIT」)を担当。専門教員就任予定。中小企業整備基盤機構「東北震災復興アドバイザー」。eResort Inc.代表。

 

講師、ITメンター:原亮氏

2009年、宮城県の地元行政、企業の後押しで「みやぎモバイルビジネス研究会」を立ち上げる。2011年「Fandroid EAST JAPAN」を設立。東北と岐阜を中心に、地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続している。株式会社CCL取締役。Fandroid EAST JAPAN理事長。みやぎモバイルビジネス研究会会長。

第2回山形おこしソン

開催レポート「第2回山形おこしソン(農業ハッカソン)」

【概要】

開催日時 : 11月15日(土)10:30 ~ 翌16日(日)17:30

会   場 :湯守の宿三之亟(山形県最上町赤倉温泉)

主   催 : ユナイトideha

後   援 : 一般社団法人山形県情報産業協会

協   賛 : INTILAQ ~Tohoku Innovators Hub Project~    IMPACT Japan

 intilaq_logo

 

 

 

 

講 師:須藤順(ファシリテーター)、釼持勝(講師)、原亮(ITメンター) ※巻末にプロフあり

手 法:アイデアソンおよびハッカソン

参加費:一般8,000円(宿代等別) / 学割5,000円(宿代等別)

参加人数:21名(2日目は19名)

 

【スケジュール】

 [Day1 11/15]

10:30-12:00 自己紹介、アイスブレイク(温泉入浴)

12:00-13:00 昼食@クラブ食堂、町歩き

13:00-15:00  インプットセミナー

  1. 「観光まちづくりを成功させる実践的視点(案)」 講師:剣持勝氏
  2. 「地域課題をITで解決する新たなイノベーションの実態(案)」 講師:原亮氏

15:00-18:00 アイデアワーク  メインファシリテーター:須藤順氏

18:00-19:00 チームビルディング&チームミーティング

19:00- 交流会

 

 

[Day2 11/16]

9:00-10:30  開発ワークショップ(前編)チームアイデアスケッチなど

10:30-12:00 中間発表

13:00-16:00 開発ワークショップ(後編)戦略構築、最終アイデアシートの作成

16:00-17:30 最終発表


 

アルバム

  • オープニング
  • 講師:釼持勝氏
  • ITメンター:原亮氏
  • 【レポート】第2回山形おこしソン
  • 農家ヒアリング。特定の個人のニッチな課題を掘り下げる。
    特定の個人のニッチな課題を掘り下げる。
  • アイデアワーク
    アイデアワーク
  • アイデア評価。一人のアイデアを皆で共有していく。
    アイデア評価。一人のアイデアを皆で共有していく。
  • プレゼンテーションと講師陣からの講評。
  • team1の発表 【ふれあいインバウンドプロモーション】
  • team2 発表内容 【農家と消費者の双方向プロモーション】
  • team3 発表内容 【アグリ求人】
  • 第2回山形おこしソン

とある1場面

とある1場面

 

 

 

 


 

【第2回山形おこしソンについて(告知案内文書より抜粋)】

地域創生をどう実現するか。私たちは、業種や地域を越えたコラボレーションが重要かつ有効な手段のひとつであると考え、「山形おこしソン」を企画提供しています。

今回はテーマを「農業」に絞り、農家をはじめ、販売者や消費者、飲食店、行政、IT技術者など様々な領域で活躍されている方々で知恵を出し合い、農業の抱える課題解決を目指します。

どんな課題が提示されるかは参加者しだい。出てくるアイデアも参加者しだいです。決まっているのは、課題解決を実現するためのツールとしてアプリを企画し、1 泊2 日の期間中にその試作品をつくってしまおうということ。

2 回目の「山形おこしソン」のミッションは、今後、地域創生を担っていこうと考えている方々の出会いの場となり、そのチャレンジの機会を拡げることです。さぁ、コラボレーションをはじめましょう。

 

【参加者の属性】

参加者の居住地
no 居住地 人数
1 最上町 5
2 山形県最上地域 2
3 山形県(最上地域以外) 6
4 山形県外 8
5 合計 21

 

参加者の属性
no 属性 人数
1 農家 3
2 観光業 1
3 公務員 3
4 大学講師 2
5 コンサルタント 2
6 起業支援、まちおこし 3
7 起業家 1
8 会社員/その他 4
9 大学生 2
10 合計 21

 


 

【まとめ】

山形おこしソンも第2回目となり、前回と比べて参加者も増え、その参加者の属性も幅が広くなった。

今回は、フィールドワークには重点をおかず、農家に対してひとりひとりの課題をヒアリングするかたちで、AさんBさん個人のニッチな課題を深掘りする時間をとった。

これは「農業」とか「農村」というおおざっぱなくくりで見つかる課題は、その課題自体に普遍性はあるものの効果の上がる解決策を出すのが難しいのではないかという仮説があるためである。一方で、特定の個人の課題を解決できれば、山形全体や日本さらには世界というフィールドでみるとそれはそれでその解決策には十分な普遍性が生じるのではないかという仮説も立つから、ということだった。

アイデアソンが進み、アイデアが収束していく過程はいつみてもドラマティック。今回は3つのアイデアのもとにチームが生まれた。

当初、ハッカソンに進んでアプリケーションの試作品づくりを行う予定だったが、残念ながらプログラミングできる方の人数が確保できなかった。そのため、今回は継続してアイデアソンを実施し、全チームで農業の課題を解決しうるアプリケーションの企画の深掘りを行った。

今回のおこしソンについては、参加者による5段階評価で平均4,5点(有効票数11)という高い満足度を得ることができた。

これは、講義をはじめとした情報の質の高さ、ファシリテーションの技術力の高さ、そして感度の高い仲間との繋がりが生まれた、などの受講者の声に代表されると思われる。

少しずつではあるが認知度や期待値をあげている「山形おこしソン」は、続けて第3回第4回と地道に継続して参る所存です。

 

【最終アイデア3点】

  • team1

タイトル:ふれあいインバウンドプロモーション

内容:小中高校生の部活動などの送迎に追われて父母等が家事・家業・私用に滞りができている課題を、社会との関わりをもちたい第3者(車を運転している)とマッチングするアプリケーションを提供することで解消する。父母は自分の時間を確保でき、第3者もコミュニティのなかで役割を担うことができる。

team1の発表 【ふれあいインバウンドプロモーション】

team1の発表
【ふれあいインバウンドプロモーション】

 

  •   team2

タイトル:農家と消費者の双方向コミュニケーション

内容:生鮮売場に設置したビーコンにて生産者情報・安全情報などを表示すると共に、商品につけたQRコードからも生産者情報にアクセスできる。かつ、SNSを通じて生産者と双方向にコミュニケーションがとれるようにすることで、消費者と生産者を直接つなげ、食の安心・安全を提供すると共に、農家に対しても販売拡大を実現する。

team2 発表内容 【農家と消費者の双方向プロモーション】

team2 発表内容
【農家と消費者の双方向プロモーション】

 

  • team3

タイトル:アグリ求人

内容:すきま時間で働きたい人と、手伝いが必要な農家をつなぐサイト。天候などにより緊急的な仕事が生まれたり、収穫など季節的瞬間的に人手が必要になる農家は、人手確保が難しくなっている。それを解決するWeb/アプリサービスとして、すきま時間のある主婦や中高年者の登録によってマッチングをすすめる。

team3 発表内容 【アグリ求人】

team3 発表内容
【アグリ求人】

 


 

【講師陣紹介】

ファシリテーター:須藤順氏

コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。高知大学地域協働学部講師。株式会社CCLファウンダー。コミュニティ・デザイナー。メディカル・ソーシャルワーカー。

講師:釼持勝氏

地域経営、観光事業、六次産業化のコンサルタント。代表的な業績は、北海道ニセコひらふのスキーリゾート再生。企画や仕組みづくりおよび人材育成によって、2002年からの5年間で外国人客数の約20倍増を実現。その他数々のスキーリゾートの再建を担当。eResort Inc.代表。

講師、ITメンター:原亮氏

2009年、宮城県の地元行政、企業の後押しで「みやぎモバイルビジネス研究会」を立ち上げる。2011年「Fandroid EAST JAPAN」を設立。東北と岐阜を中心に、地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続している。株式会社CCL取締役。Fandroid EAST JAPAN理事長。みやぎモバイルビジネス研究会会長。

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黄葉見酒まつり 出店リポート

今年から始まった全国の日本酒を利き酒できるイベント『黄葉見酒祭り』(主催:千代田区観光協会/開催日:11/28-29)に出店しました。
日本酒のあてになるような地域の美味しいものを揃えたいというオーダーがあり、山形県真室川町の佐藤昭夫さん夫妻にお願いして、彼が捕った天然鮎の塩焼きを中心に、芋の子汁(佐藤さん栽培の里芋、山から採った天然きのこ入り)、玉こんを提供。多くの方々に、貴重な天然鮎をはじめ、北国山形の自然の恵みを楽しんでいただきました。

28日は金曜日ということもあり、人出は夕方からに集中。
29日は、雨がやんだ15時以降は大勢のお客様で賑わいました。
おかげさまで、多くの知人・友人にも顔を出していただきました。ありがとうございました。

屋台の様子

屋台の様子

 

 

 

 

 

 

 

ライトアップと屋台

ライトアップと屋台

 

 

 

 

 

 

 

会場となった靖国神社参道。お祭り終了後に撮影。

会場となった靖国神社参道。お祭り終了後に撮影。

 

 

 

 

 

 

 

来年の黄葉見酒まつりも、どのような形でか「山形の魅力を発信する」屋台をつくって参戦したいと考えています。

また、今回、出店いただいた佐藤昭夫さんは、春は山に入って天然の山菜を、夏は川に簗を仕掛けて天然鮎を、秋はまた山に入って天然のキノコを採って生業とされています。
周りは宝だらけという佐藤さんがいらしてはじめて成り立った出店でした。ありがとうございました。

 

≪参照情報≫
黄葉見酒まつり公式HP http://www.koyomisake.tokyo/

HPトップ画像

【終了しました】黄葉見酒まつりに出店します。

靖国神社の黄葉(銀杏)を眺めつつ、日本各地から集まった日本酒を楽しむイベント「黄葉見酒まつり」に、山形の「美味しい!」を持って出店します。

 

出店者:真室川春夏秋冬 (代表:佐藤昭夫)

販売品:天然鮎塩焼き、天然ハヤ素焼き・味噌田楽、天然かじか素焼き・味噌田楽、芋の子汁、玉コンなど

【日時】2014年11月28日(金)11:00~20:00、29日(土)11:00~18:00
【会場】靖国神社参道
【入場料】無料(日本酒飲酒チケットは2,000円/5杯分)

【主催】一般社団法人千代田区観光協会
【協力】 靖国神社
【後援】 千代田区

詳しくはイベント公式HPをご確認ください。
http://www.koyomisake.tokyo/

⑥	アイデアマンダラートの例

【終了しました】 山形おこしソン第2弾「農業ハッカソン」

面白い!実践的!使える!と好評だった短期集中滞在型の町おこし合宿「おこしソン」(7/19-20開催)。
赤倉温泉の町おこしをテーマに、『アイデアソン』というワークショップの手法を使ってプロジェクトを立案しました。赤倉温泉で活動している若手グループや、『アイデアソン』の手法を学びたい方、町おこしに携わりたい方、行政の方々など色んな立場、地域内外の方々に参加していただきました。

第2弾は、アイデアソンと併せて『ハッカソン』という手法を用い、プロジェクトの立案と、そのプロジェクトを実現するためのアプリの開発(試作品レベルまでつくります)およびプロジェクトの実現可能性を高めるためのワークショップを行います。

対象者は以下の通りです。

  • アイデアソン/ハッカソンの手法を学びたい方
  • 町おこしの方法を学びたい方
  • 町おこしに関心のある(または携わっている)方
  • 農業に従事している(または将来の就農を検討している)方
  • 観光地の再生に関心のある(または携わっている)方
  • ITやデザインのスキルを町おこしの分野で活かしたい
  • 山形の自然や食事、温泉、人との出会いを楽しみたい方
  • 参加者のご家族

以上の項目のどれか1つに該当する方であれば、所属や職業、年齢、居住地には拠らずどなたでも参加できます。(特定のスキルや知識がないと参加出来ないということはありません)。全国各地からの参加を歓迎します!
また、参加いただくプログラマーやシステムエンジニアを生業とされている方々にプログラミング作業を行ってもらいますので、ITの能力も必要ありません。様々な立場の方々でアイデアを出し合っていくことが本プログラムの最大の特徴です。

 

テーマは「農業」。(※老舗温泉旅館での開催なので、「観光」テーマでも構いません)

想定される開発アプリの例は以下の通りです。(※あくまで参考例です)

  • 嫁とり婿とり合戦(お嫁さんやお婿さんが欲しいお父さんお母さんのためのマッチングアプリ)
  • エアーマルシェ「サンチョ君」(その日採れたものをその場でアップ&販売できるアプリ)
  • 地産地消飲食店マップ(自分の近くにある地産地消飲食店を地図表示してくれるアプリ)

 

コースは「地域づくりプランニングコース」と「ITサービス開発コース」の2つ。初日のチームビルディング時にコースを選択していただきます。

 

前回に引き続き、ファシリテーターは須藤順氏、講師は釼持勝氏です。今回は、アプリ開発のメンターとして原亮氏にも参加いただきます。
●須藤順氏プロフィール
コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。高知大学地域協働学部講師。株式会社CCLファウンダー。コミュニティ・デザイナー。メディカル・ソーシャルワーカー。

●釼持勝氏プロフィール
地域経営、観光事業、六次産業化のコンサルタント。代表的な業績は、北海道ニセコひらふのスキーリゾート再生。企画や仕組みづくりおよび人材育成によって、2002年からの5年間で外国人客数の約20倍増を実現。その他数々のスキーリゾートの再建を担当。eResort Inc.代表。

●原亮氏プロフィール
2009年、宮城県の地元行政、企業の後押しで「みやぎモバイルビジネス研究会」を立ち上げる。2011年「Fandroid EAST JAPAN」を設立。東北と岐阜を中心に、地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続している。株式会社CCL取締役。Fandroid EAST JAPAN理事長。みやぎモバイルビジネス研究会会長。


 

 

【日時】
11月15日(土)10:30 ~ 翌16日(日)17:30

 

【プログラム】※プログラム内容および時間は変更になる場合があります。

 [Day1]

10:30-12:00町歩き

13:00-15:00 インプットセミナー

  1. 「観光まちづくりを成功させる実践的視点(案)」 講師:剣持勝氏
  2. 「地域課題をITで解決する新たなイノベーションの実態(案)」 講師:原亮氏

15:00-18:00 アイデアワーク  メインファシリテーター:須藤順氏

18:00-19:00 チームビルディング&チームミーティング

19:00- 交流会(→ハッカソンは継続)

 

[Day2]

9:00-10:30

  1. 地域づくりプランニングコース:開発ワークショップ(前編)チームアイデアスケッチなど
  2. ITサービス開発コース:開発作業

10:30-12:00 中間発表

13:00-16:00

  1. 地域づくりプランニングコース:開発ワークショップ(後編)戦略構築、最終アイデアシートの作成
  2. ITサービス開発コース:開発作業

16:00-17:30 最終発表

 

【会費】
全日8,000円、1日のみ5,000円(2回目参加者は4,000円)。
イベント当日受付時にお支払い下さい。

※上記金額には現地での飲食費および宿泊費は含まれていません。どちらも自己清算となります。

※宿泊費は宿で直接お支払い下さい。懇親会費付きで6,550円~。個室および家族部屋もあります。

※宿泊されずに懇親会に参加される方は、懇親会費を宿に直接お支払いください。4,000円+追加分。

※チームでのアウトプットの精度を高めるため全日での参加をお薦めします。

 

【会場】

湯守の宿 三之亟 (山形県最上町大字富沢884)

 

【集合/解散】

集合:JR赤倉温泉駅(陸羽東線)/10:30

解散:湯守の宿 三之亟 (※JRなど交通機関をご利用の方は赤倉温泉駅までお送りします)

 

【情報発信】

ユナイトidehaのFacebookページの他に、次の【Facebookイベントページ】でも情報の発信および共有をしています。

 

【主催】

ユナイトideha

【後援】
一般社団法人 山形県情報産業協会

 

【協賛】

INTILAQ ~Tohoku Innovators Hub Project~    IMPACT Japan

intilaq_logo

【レポート】第1回山形おこしソン

開催レポート「おこしソンin赤倉温泉」

【概要】

開催日:2014年7月19日(土)~20日(日)

場 所:山形県最上町赤倉温泉

会 場:湯守の宿 三之亟

主 催:ユナイトIDEHA(任意団体)

講 師:須藤順(ファシリテーター)、釼持勝(講師) ※巻末にプロフあり

手 法:アイデアマラソン(通称アイデアソン)

参加費:8,800円(宿代等別)

参加人数:14名(2日目は7名)

 

【スケジュール】

7月19日

11:00~ オープニング&アイスブレイキング  @赤倉温泉駅駅舎

11:45~ 最上赤ニンニク農場視察&ヒアリング  @高木厚氏農場

12:30~ 昼食  @クラブ食堂

13:20~ 町歩き 大場善男氏ガイド(最上町ボランティアガイド協議会所属)

13:50~ 商店主と茶飲み話&ヒアリング (クラブ食堂/

14:50~ インプットセミナー

15:40~ アイデアソン

19:00~ 交流会

 

7月20日

06:00~ 朝市見学(希望者のみ)

08:00~ 朝食

09:00~ アイデアソン

10:30~ 移動(新庄市エコロジーガーデンへ)

11:30~ kitokitoマルシェ視察&昼食

14:20~ アイデアソン

17:15~ プレゼンテーション

17:30  閉会

 


 

【アルバム】

7月19日

①オープニング&アイスブレイキング

① オープニング&アイスブレイキング

 

②最上赤ニンニク農場視察

② 最上赤ニンニク農場視察

 

③町歩き(大場善男氏によるガイド)

③ 町歩き(大場善男氏によるガイド)

 

④インプットセミナーの様子

④ インプットセミナーの様子

 

⑤アイデアソンでアイデアの共有と評価を行っている様子

⑤ アイデアソンでアイデアの共有と評価を行っている様子

 

⑥アイデアマンダラートの例

⑥ アイデアマンダラートの例

 

⑦アイデアプレゼンテーション

⑦ アイデアプレゼンテーション

 

⑧アイデアシート(初日成果物)

⑧ アイデアシート(初日成果物)

 

⑨アイデアシートの例1(外国人のための日本の夏休みツアー)

⑨ アイデアシートの例1(外国人のための日本の夏休みツアー)

 

⑩アイデアシートの例2(父親のための川釣り指導)

⑩ アイデアシートの例2(父親のための川釣り指導)

 

⑪アイデアシートの例3(温泉と美女イベント)

⑪ アイデアシートの例3(温泉と美女イベント)

 

⑫三之亟の夕食

⑫ 三之亟の夕食

 

⑬懇親会

⑬ 懇親会

 

7月20日

⑭課題の深掘り(ピンク)と解決案(青)

⑭ 課題の深掘り(ピンク)と解決案(青)

 

⑮発表プロジェクトその1(オヤジのよみがえりのレシピ)

⑮ 発表プロジェクトその1(オヤジのよみがえりのレシピ)

 

⑯発表プロジェクトその2(浴衣美女は無料フェス!)

⑯ 発表プロジェクトその2(浴衣美女は無料フェス!)

 

⑰最終発表会

⑰ 最終発表会

 


 

【イベントの目的】

勉強会や一過性のイベントに終わらせず、ワークショップ終了後に継続して事業化やプロジェクト化へ移行するにあたって実現可能性の高いアウトプット(成果)を出すことのできる「アイデアソン」の手法を学び、参加者の今後の地域おこしの活動に活かす。

赤倉温泉の町おこしをテーマにすることで、特定の地域にフォーカスしリアル感を持って「アイデアソン」に取り組むことで、他の地域への導入のシミュレーションとする。

地元住民や近隣市町村、東京からの参加者が交流しながら、様々な背景を持った方々が協力し合うことで、発想の壁を破り飛躍的なアイデアを抽出する。また、地域理解をより深めたり、東京などのご縁のなかった方々に赤倉温泉を知ってもらう。

 

【アイデアソンとは】

アメリカで生まれたビジネス用の創造性開発技法のひとつ。アイデアとマラソンを掛け合わせた造語。個人のアイデアを強制的かつ連続的に抽出させ、メンバー間で評価し合いながらアイデアの共有と洗練を促すもの。

今回は、秋田県五城目町や青森県、岐阜県などで実施実績の豊富な須藤順氏(株式会社CCL取締役)をファシリテーターにお呼びして実施した。

 

【おこしソンとは】

おこしソンの「おこし」には、「町おこし」と「ようこそお越し下さいました」の2つの意味があります。町おこしとツアーの2つを掛け合わせ、地元住民と地域外の訪問者が協働して町おこしのアイデアを出す「アイデアソン」ベースのイベントとして名付けました。

 

【赤倉の未来を創る会との連携】

今回の実施にあたり、地元の若手の町おこしグループ「赤倉の未来を創る会(会長:山崎拓氏)」の協力をいただいた。創る会は、住んでヨシ訪ねてヨシな赤倉温泉の実現を目指し、地域住民の交流の場をつくる活動として月に1回朝市を開催している。イベントの準備段階および開催当日に、創る会のメンバーが日頃感じている問題点や課題点などを共有してもらうことで、地域理解をより深めることができた。

 

 

【参加者の属性】

1.居住地

赤倉 3名
最上町(赤倉以外) 3名
新庄市など最上地域(最上町以外) 3名
山形市など山形県内(最上地域以外) 1名
東京 4名
合計 14名

 

2.職業

観光業 4名
農業 2名
町おこし関係 4名
公務員 2名
会社員 2名
合計 14名

 

 

 

【最終アイデア2点】

  • おやじのよみがえりのレシピ

内容:家族との時間を確保しにくいお父さんが、子どもに「遊びの秘訣を教えるため」に、赤倉地域周辺のベテランから釣りや山菜採り、スノーボード、キャンプなどを習得するツアーを用意する。父親としての復権をサポートしつつ、リピートで家族ぐるみで赤倉温泉を訪ねてもらい、父子は各種フィールドへ、母親は温泉で羽を伸ばしてもらうプログラム。課題はターゲット層へのリーチなどがあるが、各種道具メーカーとの協賛などを得るなかで生じたネットワークを活かしていくことを想定している。

 

  • 浴衣美女は無料フェス!

内容:野外音楽フェスに浴衣を着てくる女性は参加費無料とするプロジェクト。如何に若者に感心をもって集客するかという課題について検討したもの。宿で用意する浴衣を差別化して提供し、普段の温泉街の町歩きにも着用してもらうことで「浴衣の赤倉温泉」のイメージを付加することで恒常的な取り組みも展開できる。

 

【まとめと次回予定】

受益者負担のワークショップとして開催したが、参加者からは「無料参加のワークショップに慣れていることもあって参加すること自体に抵抗もあったが、予想外の充実ぶりで納得できた」という声があった。今後もユナイトIDEHAの自主事業としてしばらく受益者負担で開催していく予定だが、ゆくゆくは公的機関からのスポンサードも得て、参加のハードルを下げていくことも考えていかねばならない。そのためにも、実現可能性の高いアウトプットを出していき、そのうちから継続プロジェクトを最低ひとつ生みだしていきたい。

また、アイデアソンの性質上、アウトプットの実現可能性を高めることにクローズアップして告知を行ったが、アイデアソンそのものの存在に馴染みの少ない山形で開催するにあたって、当面は、その手法を学び自己のプロジェクトに活かしてください等との告知で参加者のメリットが何であるのかを明確にすることが参加動機を高めるうえで必要と感じられた。

東京からの参加もあり、アイデアソンの効果を受入側(山形県内の参加者)に実感していただいたのが大きな収穫。今後も地域外の視点を積極的にアイデアに取り入れると共に、それぞれの参加者のもつ情報やネットワークを共有することでより成功確度の高いプロジェクトの創生を目指す。

次回は、開催日調整中ながら今秋中に第2弾のおこしソンとして県内での「ハッカソン」開催を予定している。ハッカソンではSEやプログラマーなどに参加いただき、1泊2日の期間中に町おこしを実現する手段としてアプリケーションのプロトタイプを開発&公開することを目指す。具体的なアウトプットを出すことで、町おこしに取り組んでいる方々に小さな成功体験をもってもらうことも同企画のコンセプトのひとつ。

 


 

【講師紹介】

  • 須藤順氏プロフィール
    コミュニティビジネスやソーシャルビジネスの第一線で活躍するコンサルタントでありプロのファシリテーター。専門領域は地域活性、オープンデータの利活用、農商工連携など多岐にわたる。株式会社CCL取締役。コミュニティ・デザイナー。メディカル・ソーシャルワーカー。

●釼持勝氏プロフィール
地域経営および観光事業のコンサルタント。代表的な業績は、北海道ニセコひらふのスキーリゾート再生。企画や仕組みづくりおよび人材育成によって、2002年からの5年間で外国人客数の約20倍増を実現。その他数々のスキーリゾートの再建を担当。eResort Inc.代表。